あまあまぽたぽた

あまあま星人のぽたぽた生活

キューバン・グラフィズム&ジョセフ・アルバース展

多摩美術大学美術館。

旅行中に街宣車を見かけたかのように、
心に感じ入るものが無かったのは、
たまたま、そういう精神状態だったからか。

主義主張やその実現の過程など、相容れない部分が多々ある訳だが、
「そのパワーだけは評価すべきだ」と思うので、
見に行ったわけだが、ちょっと残念。