2010-05-04 キューバン・グラフィズム&ジョセフ・アルバース展 ミュージアム 多摩美術大学美術館。旅行中に街宣車を見かけたかのように、 心に感じ入るものが無かったのは、 たまたま、そういう精神状態だったからか。主義主張やその実現の過程など、相容れない部分が多々ある訳だが、 「そのパワーだけは評価すべきだ」と思うので、 見に行ったわけだが、ちょっと残念。