「ヘッドライト」又の名を「ヘッ電」。
ペツルの、イーライトおよびミオXPを購入。
イーライト:
言わば、ペツルの上と下なので、イーライトを少々馬鹿にしていたのだが、
電池残量が十分であれば、結構「あてになる」くらいの明るさがある。
日が暮れてから”白3灯モード”で庭木の水やりをしてみたが、
それほど足下に気を配らずにできた。
予備として常備し、「最悪でも、この程度の灯火はある」というのは、安心だ。
追記:
こいつを”メイン”として考えているのならば、やめた方が良い。
あくまで「”サブ(予備)”として良い」という事。
もとより、夜間や洞窟を活動の場とするなら、ランク上のものを用意するべきだ。
ハイキング等で
「帰りは、日暮れになっちゃうかなぁ。微妙だなぁ。
でも、明るい内に帰ってこれたら、重たいライトは馬鹿だしなぁ。」
という時にベストだと思う。
テント内やテント周りの活動にも良いと思う。